3月6日に放送のワタクシ、これで「1000万円」稼いでおります 愛すべきガッチリ稼ぐ人たちという番組で100万円で売れたこともあるという塩を作っている方が紹介されます。どんな塩なのか気になったのでブランド名や購入方法、販売店などについて調べてみました。またネットなどでも購入できる人気のある塩についても調べていますので参考にしてみてください。
1キロ100万円の塩(田野屋塩二郎)
ブランド名
「田野屋塩二郎」です。
商品名
何種類かありますので一般的に販売されている塩二郎の塩についてご紹介します。
「塩二郎(黒)」、「塩二郎(ピンク)」です。ちなみに(白)もありますが、これは見習いの方が作っている塩になります。
特徴・スペック
最大の特徴は、「完全天日干しの塩」ということです。一般的に使われる「採かんタワー」を使用せずに「塩」をつくることがほとんどとのことです。そのため。塩ができるまでに約3ヶ月という長い期間が必要となります。
「塩二郎(黒)」は、2009年に世界一に選ばれている「塩」です。塩二郎の最高傑作とされる塩がこれです。食材の良さを100%引き出してくれる「塩」と言われています。
「塩二郎(ピンク)」は、「黒」に引き続き作られた塩で、「黒」よりも「カルシウム」含有量を少なくして、マグネシウム含有量を多くしてあります。魚との相性が良い塩に仕上げてあり高知で有名な「かつおのたたき」との相性は最高とのこと。
購入方法・価格
ネットでの購入方法
塩二郎(ピンク)(白)セット
塩二郎(黒)(白)セット
公式ホームページでの購入方法
販売店の場所
道の駅 田野駅屋
田野駅は道の駅『田野駅屋(たのえきーや)』に直結しており、地元の鮮魚🐟や野菜🥬、雑貨📕、すぐに食べれるお惣菜🍙はもちろん、食堂コーナー🍽もある規模の大きな直販所です✨
— 応援企画室 本室@四国 (@JR68869751) September 24, 2021
年間27万人が訪れるとのことで、田野町の人口約2700人に比べ約100倍の利用者🙌
田野駅は奈半利駅の一つ手前の駅です‼️ pic.twitter.com/WchME5AdYD
住所
〒781-6410 高知県安芸郡田野町1431−1