買ってよかったもの!くっつきにくいグラタン皿の口コミと気になる点!

買ってよかったものの日用品の中で、くっつきにくいグラタン皿があります。楽天でも累計販売数が、すでに10万個を軽く突破する人気商品となっているものです。このくっつきにくいグラタン皿の特徴や気になる点などについて書いています。この他にも関連するキッチングッズについて調べてみましたので参考にしてみてください。

目次

買ってよかったもの!くっつきにくいグラタン皿

このグラタン皿は、本当に便利ですよ〜!
何種類かあるので、色々揃えたいです。

くっつきにくいグラタン皿のスペック(特徴)

グラタン皿ですので当然、耐熱ガラスになっており、セラベイクの特許技術がこのグラタン皿には使われています。一番のメリットはやはりクッキングシートを使わなくても大丈夫な点だと思います。油料理がこびりつきにくい構造となっていますので、後片付けがかなり楽です。コーティングの特徴としては強力なセラミックコーティングが施されています。このコーティングが簡単に剥がれることはなく、金属ヘラで1万回以上こするような剥離テストにも合格している程です。容器のサイズや形状は色々バリエーションがありますので、購入する際には自分の好きな形状や大きさを選ぶことができるようになっています。付け加えますが食洗機対応です。

くっつきにくいグラタン皿の口コミ

くっつきにくいグラタン皿を買ってよかった点

特殊なコーディング加工をしてあるグラタン皿なのですが、驚くほどチーズなどがこびりつきにくく、洗う時ツルツルと汚れを落とすことができました。グラタンだけでなく焼き菓子などにも使うことができて、耐熱ガラスなので安心してオーブンなどで加熱できるのも良かったです。冷蔵庫にそのまま入れることもできます。また、ガラス製なので少し華やかに見えて食卓に出した時、見栄えが良かったのもポイントが高く、家族からの評判も良かったです。

くっつきにくいグラタン皿の気になる点(デメリット)

ツルツルしているため、洗っている時に油断して一枚割ってしまいました。ガラスが薄いわけではないのですが、高いところから落としてしまったので…。あとは持ち手の部分がやや狭く、安定して持ちにくく感じました。洗う時だけでなく、焼いたものを取り出した時も、持ち手の部分の形状が頼りないため、落としてしまいそうで使うたびにハラハラしました。とにかく取っ手の部分が小さいので、手が大きい人には扱いにくいように感じます。

いろんな形状や大きさのものがありますので、好みに合わせて選ぶことができます。耐熱ガラスではあるんですが直火には対応していませんので、注意が必要です。

グラタンと言って思いつくのは、青空レストランでリーキが紹介された時の料理です〜!とっても美味しそうな素材でした。リーキのグラタン料理にはこのくっつきにくいグラタン皿を使ってみたいものです。

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くっつきにくいグラタン皿の関連グッズ

ビジョン クックポットは直火対応です。もちろんオーブンにも対応していますので色々な料理に使うことができます。見た目がやはり美しいので、キッチンに置いておくとモチベーションが上がるようなグッズですね。ふたは強化ガラスとなっています。ちなみに本体の耐熱温度差は400°です。

ビジョン クックポット

直火にかけることのできる耐熱ガラスなので、鍋としてもオーブン用としても便利に使えるかなと思いました。また、ガラスの鍋はオシャレで料理が楽しくなったり、SNS映えもしそうな感じがするので、使用してみたいです。

買ってよかったもの関連グッズ

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