ドラマわたしのお嫁くんの第2話の感想やロケ地の情報、衣装（波留さんが着ていたブラウス）の購入方法などについて書いています。今後のドラマ視聴の参考にしていただければ幸いです〜！
わたしのお嫁くんドラマ第2話の感想とあらすじ
わたしのお嫁くん2話のあらすじ
前回「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」とこぼす速見穂香に山本知博は快諾し嫁入りシュミレーションと題し、一週間のお試し同棲生活が始める。山本は怪しむ兄たちを何とかかいくぐり、山本家伝家の宝刀の「お出汁しみしみ肉じゃが」をもって速見の家にやってくる。
一方会社では福岡支社で営業成績トップの社員で、速見が福岡支店に行ったさい面識のある古賀一織が東京本社へ異動してくる。親しげに話す速見と古賀を見て悔しそうにする山本。家に帰り家事をすべて完ぺきにこなし必死にお嫁さんをする山本であったが速見はその姿にもやもやしている様子であった。
嫁入りシュミレーション最終日、速見に尽くし過ぎて疲労困憊な山本とそれを心配する速見。ついに山本が仕事でミスをして「今日の晩御飯は大丈夫」と営業からの帰り道に山本へ告げる速見であった。残業中、古賀と一緒に食事をしていた速見何気なくつぶやいた「嫁というより母」という発言をたまたま聞いてしまった山本は荷物を置いて走り出してしまう。それを速見が追いかけた先で二人は口論になり、山本が「嫁入りシミュレーションは失敗」と言いながら実家に帰っていった。
しかし、速見は母親の助言もあり一緒に住むことを決意。山本と話し合いをする中で「山本君がいい」と告げて同棲することを決意する。同棲初日、なかなか荷物の整理ができない速見に早く片付けするように告げると扉の後ろから物音がして二人は閉じ込められてしまう。何とかベットだけでも片付けて一緒に寝られるようにする速見であったが、山本に押し倒されてしまう。
今回はハラハラする場面が多く、相手に尽くし過ぎてしまう山本君の意外な場面が見られてびっくりしました。また最後の展開がいいところで切られてしまったので次週が楽しみです！
わたしのお嫁くん第2話で疑問に思ったこと
福岡支店から来た古賀君が速見をどう思っているのかが気になりました。
次回予告で山本君の同期の赤嶺がうなっていて何か行動に移しそうだなと思っているのと、もしかして山本の兄たちとつながっているのでは？と感じました。山本君の兄たちが山本君が実家を出ることに対して簡単に許すはずがないのでどうなるのかなと気になっています。
マンションが結構広めのマンションだったので純粋に間取りが気になります。山本君のことだから家事の導線はしっかりしたところにしていそうではありますが。