MENU
めっちゃWel亀なブログです！
  1. ホーム
  2. テレビ番組
  3. リコカツロケ地のレストラン（よし邑）の場所！第8話で元彼と咲がデイト！

リコカツロケ地のレストラン（よし邑）の場所！第8話で元彼と咲がデイト！

広告･PRあり
テレビ番組

リコカツ第8話では、紘一は、咲の幸せを願って元彼の弁護士青山貴也に咲のことを任せようとします。咲は、恋愛小説家の水無月連からも求婚されてしまいます。

紘一と咲が離婚したことで、咲を取り巻く環境は大きく変わってしまいます。

第8話で元彼と咲がデートさせられた（？！）場所について調べてみました〜！

目次

第8話のストーリー（見どころ）

第8話を見た時の感想を思い出しながら書いていますので若干違う部分もあるかもしれません。

紘一は、元彼の青山貴也と仕事で関係のある恋愛小説家の水無月れんの二人から求婚されていることを知ります。そして咲のためを思い水無月れんとの交際をしないように咲に説得を試みます。さらに直接、水無月連の所に会いに行き、咲に近づかないように言ってしまいます。そして咲の結婚相手にはふさわしくないというような説明をします。

水無月連からは年下であっても問題ない。なぜ自分がふさわしくないのか、そして誰なら相応しいのか、というような質問を紘一にしますが、紘一はすぐには答えることができません。そうこうしているうちに元彼の青山貴也から紘一に話があります。咲と正式に付き合い、結婚したい旨のことを報告するための話でした。

紘一は、貴也の事を知るために貴也の仕事ぶりを極秘に観察します。そして貴也が人にやさしく仕事にも熱心であることを目の前にします。咲の結婚相手にふさわしいのは、やはり元彼の青山貴也であると確信した紘一は、咲と元カレの青山貴也がデートできるようにセッティングを試みます。

そのデートの場所に選ばれたところが「よし邑」です。

紘一に呼び出された咲と貴也は、レストランのカウンターのところで初めてその意図を知ります。咲と青山貴也はレストランで食事をしますが、咲が話す内容は紘一との事ばかりでした。貴也は、咲の話を聞けば聞くほど紘一と咲がお互いに愛し合っていることを気づいてしまいます。

咲と紘一はその事には気付いていませんが、レストランでのデートを計画した紘一は元彼の青山貴也と咲に謝ります。そんな中、紘一に想いを寄せていた一ノ瀬空尉のことをはっきりさせるように、神社の前に呼び出します。

そして紘一は一ノ瀬空尉に自分の思いを告げますが、その答えは意外なものでした。紘一はもう誰とも結婚しないことを告げ、一ノ瀬空尉とは付き合えないことをはっきりと言ってしまいます。そして、すぐに走り去っていく紘一を一ノ瀬空尉はどうしようもない表情で見つめ、悲しみに暮れてしまいます。

最後に、咲のところを訪れた紘一は自分の思いを咲に告げます。紘一は咲といることが楽しいと告げますが、また喧嘩ばかりして咲を苦しめていたことも同時に告げ、咲には明るい陽だまりのような人ともう一度結婚してほしい、というような内容を告げます。そして元彼の青山貴也と一緒になるのが相応しいと告げます。咲もまた自分の気持ちとは裏腹に一ノ瀬空尉との結婚を紘一に勧めます。

お互いに相手のことを思いやっての言動ですが、紘一が咲の元を離れ、帰って行く途中、咲は紘一を追いかけ、紘一の手を掴みます。そして、咲は紘一にあらためて、元彼である青山貴也とよりを戻すことを告げます。紘一はそのことを表面上は喜び、笑顔を浮かべ、咲もまた、自分の心とは裏腹に一ノ瀬空尉と仲良くするように紘一に告げます。

そして二人は、「さようなら」と言って別れます。

紘一は一人で帰る途中、自分の姿が映った歩道橋の脇にあるアクリル板を見て自分が自分の気持ちに嘘をついてしまったことに対して感情を爆発させてしまいます。紘一の目には大きな涙が溢れてていました。

咲もまた青山貴也とばったり出会って、先ほど紘一と話したことについて隆也に告げようとしますが、どうしても自分の本当の感情が湧き上がってきて、頭で決めていた内容を告げることができなくなってしまいます。そして目の前にいる貴也に対して「自分はもう誰とも結婚しない！」と宣言してしまいます。咲の目にも大きな涙が溢れてました。元彼の青山貴也もそれほど驚いたことでもなく、むしろそうなることを分かっていたような表情をしていました。

最後の場面ではもちろんあの曲が流れています。

リコカツ（ロケ地）のレストラン

よし邑（よしむら）

場所

住所・・〒174-0046 東京都板橋区蓮根２丁目１９−１２

Sponsored Link
Sponsored Link
テレビ番組
リコカツ ロケ地
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
目次