ディストピア飯の意味とは?使われるお皿やエヴァンゲリオンとの関係も!

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ネットなどで話題となっているディストピア飯というのはどういう物を言うんでしょうか?そもそもディストピアという言葉自体があまり聞きなれない言葉のように思います。ネットなどでディストピアめしが出てくる映像の中には、ディストピアめしで使われるトレイなどの映像もあります。

100円均一で有名なダイソーなどでもディストピアめしに使えそうなお皿があると話題になっています。そしてさらにディストピアめしといえばエヴァンゲリオンという言葉が出てくるぐらいですので、ますます気になってしまいました。この記事では、ディストピアの意味や使われ方、語源などについて調べてみました。

目次

ディストピアについて

英語では?

dystopia または、anti-utopia(逆ユートピア) と表現されます。

anti-utopia の方が、意味的には分かりやすいと思いますが、ディストピア(dystopia)という単語からも同じような意味の組み合わせで、その単語ができています。

dys・・というのは、「否定」する意味に使われる接頭語です。

topia・・というのは、「楽園」という意味を持っています。

ということで、dystopiaという単語は、「楽園ではない」=「逆ユートピア」という意味になります。暗黒世界や反理想郷という意味があり、また、そのような世界を描いた作品がディストピアです。

語源

元々の語源は、「悪い」とか「困難」を意味するギリシャ語δυσ-と、「場所」や「風景」を意味するギリシャ語τόποςを組み合わせた言葉「どこにも無い場所」からできています。また、ディストピアという言葉が最初に使われたのは John STUART Mill が1868年に行った演説であるということがオクスフォード英語辞典に書いてあります。

反対語

ユートピア(utopia 理想郷)が、ディストピアの反対語です。

ユートピアという言葉自体はイギリスの思想家トマスモアが1516年に出版した「ユートピア」という作品に使われている国の名前からきています。現在イメージされている Utopia という言葉は、最初にトマスモアが使ったユートピアの意味とは若干異なると言われています。トマスモアが使ったユートピアの意味としては非人間的な管理社会の意味合いが強い言葉としてユートピアという言葉を使っています。これだけ聞くと最初に使われたユートピアという言葉は現在のディストピアに近いような感じもしますね。

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ディストピア飯とは?

ディストピア飯というのは、ディストピアという言葉がわかればイメージがつくと思います。暗黒世界や反理想郷の世界で食べられる(栄養をとるだけの最低限の)食事の事がディストピア飯であると言えます。もう少し分かりやすく言うと、反対の意味を考えると分かりやすいと思います。理想郷や楽園でゆったりと楽しみながら食べられるような(豪華な)食事と真逆の食事がディストピア飯と言えると思います。

ディストピア飯のお皿

学校などで使われるこのようなプレートも見方によってはディストピアめしに使われそうなトレーかもしれません。

エヴァンゲリオンとの関係

エヴァンゲリオンでもディストピアめしの映像が出てきています。むしろエヴァンゲリオンで出てきているディストピア飯の方がイメージ的には一番分かりやすいかもしれませんね。

素材の形が全くないミキサー形態食のようなものがトレーに乗っけられている状態の食事です。はっきり言ってあまり食欲はそそられませんよね。このようなものがディストピア飯の代表的なもののような気がします。

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