押川和田ペアのプロフィール!金スマ社交ダンスで世界選手権の結果も!

押川和田ペアのプロフィールについて書いています。押川和田ペアは、金スマ社交ダンス企画で世界大会や三笠宮杯の結果で、たびたび上位の選手として名前が出ているので気になる選手です。ジャーマンオープン(世界選手権)では、世界3位となった選手でもあります!
押川・和田ペアのプロフィールについて、本名、勤務先、年齢、趣味などについてご紹介します。
浅田舞・オチョペアとの掛け合いもみてみたいですね〜!

目次

押川和田ペアのプロフィール

押川和田ペアの名前(本名)について

押川慧吾(おしかわ けいご)さんと和田知世(わだ ともよ)さんです!

押川慧吾(おしかわ けいご)のプロフィール

生年月日は、1987年5月8日生まれですので、2023年には36歳になられます。
ちなみに、2022年で35歳ですので、その年にシニアIラテン出場されたので、規定により相手の和田知世(わだ ともよ)さんが2022年に30歳以上ということになります。
出身地は神奈川県。身長は173cmで血液型はA型です。和田知世(わだ ともよ)さんも血液型はA型なので、A型どうしのペアということになります。
勤務先は、日本精工株式会社です(2023年現在)。
趣味は、カードゲームとのことです。意外ですね〜!

押川慧吾(おしかわ けいご)さんの学歴

押川慧吾(おしかわ けいご)さんは、東京六大学競技ダンス選手権大会(2009年11月3日開催)にも出場されています。この時のダンスのパートナーは松原優さんという方でした。東京大学の選手として出場されていますので、押川慧吾(おしかわ けいご)さんは東京大学出身ということになりそうです。めっちゃ高学歴ですね。ちなみにこの時はルンバの部門に出場されており、3位となられています。

和田知世(わだ ともよ)さんの勤務先

押川和田ペアの公式ページでは、社会人ダンサーであるということを公言されていますので、現在も仕事をしながら世界選手権に出場して結果を出しているペアだということになります。

和田知世さんの勤務先ですが、2021年11月時点で野村グループの本店営業部に勤務しているということを公表されています。その中で和田知世(わだ ともよ)さんは、会社員であることとダンス競技の選手であることの両立をすることについても言及されており、社交ダンスをすることでお客様が本当に喜んでくださること嬉しいというような内容をコメントされています。
JDSFのページでは、所属の欄が書かれていませんので、もしかすると2023年現在では、勤務されていない可能性があります。

和田知世(わだ ともよ)さんのプロフィール

生年月日は1月9日と公開されています。年齢についてはシニアIラテンに2022年から出場されていることからも2022年には30歳以上の年齢になられています。2023年では31歳以上ということになります。
(ちなみにシニアIラテンの出場資格では、年内に35歳以上と30歳以上の誕生日を迎えるペアとなっています。)
押川慧吾(おしかわ けいご)さんと同じぐらいの年齢ということも考えられますので、2022年時点で30〜35歳ということになると思いますが、和田知世(わだ ともよ)さんがとっても若く見えるので、やっぱり分かりませんね〜^^;

出身地は、神奈川県(JDSFの所属県が神奈川県となっています。)

身長は、158cmと公表されています。

血液型はA型です。

結婚されており、仕事や家庭もありながら社交ダンスに取り組まれているとのこと。
すごいですね〜!
趣味は、創作料理、犬の散歩ということです。

押川和田ペアの社交ダンスの経歴

2019年 大阪インターナショナルダンス選手権大会 アマラテン部門 5位
2022年 JDSFシニアI日本代表選考会 1位
2022年 三笠宮杯 8位
2022年 JCFギャラクシーオープン 3位
2022年 WDSF世界選手権シニアIラテン(オランダ ロッテルダム大会) 4位(入賞)
2022年 WDSFジャーマンオープンシニアIラテン 3位(入賞)
2023年 ダンススポーツグランプリin静岡 5位
2023年 WDSFオランダオープンシニアIラテン 7位
2023年 WDSF 世界選手権ラテンシニアⅠ ヴァゴス大会 13位

出場されている大会の一部をご紹介しました。
世界大会に何度も出場されている実力のある選手であることは間違いないです!
世界大会優勝に向けて頑張ってほしいですね!

押川和田ペアの世界選手権の結果(金スマ社交ダンス企画)

ポルトガル大会の結果

2023年10月29日に実施された世界選手権ポルトガル大会の結果ですが、日本からは浅田舞・オチョのペア、石田・矢野ペア、押川・和田ペアの3組が出場されました。
結果ですが、日本人出場選手のうちで一番良かったのが押川和田ペアで、13位でした。
押川和田ペアは、世界大会で3位になるぐらいの実力者ですので今回の結果については実力が十分発揮できなかったようですね。来年再チャレンジするということですので、次回のリベンジに期待したいと思います。その時にまた金スマ社交ダンス企画で取り上げられれば、もっと盛り上がっていいですよね。

ランクペア
13Keigo Oshikawa – Tomoyo Wada
押川・和田ペア
日本
23-24Shigeyuki Ishida – Mihoko Yano
石田・矢野ペア
日本
34-35Hironobu Ninagawa – Mai Asada
浅田舞・オチョペア
日本
世界ランク(ポルトガル大会)日本人選手の成績
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